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Sasha’s Diary II [日記]

こちらのページに続きます。

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ホノカアボーイ [映画]

2009年3月14日公開された
岡田将生さん映画初主演の『ホノカアボーイ』honokaa boyを観ました。

ハワイ島に住む日系アメリカ人のソサエティーを
描いています。
日本からきた青年レオ(岡田将生さん)と
ビーさんを演じる倍賞千恵子さんとの交流が
心あたたまります。

ムーンボウ(moonbow)求めて…

「ひとは誰かと出会うために生きている。
らしい。」

ほんと、その通りだと思いました。


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平戸 [旅]

伊万里の後は、平戸に向かいました。

平戸は何故か一度行ってみたくて
このツアーに入っていたので選びました。

お寺と教会が同じ景色の中にあることで
有名な平戸
松浦氏、平戸藩
アンジンさん

ここでは地図をたよりに
一人で平戸の町を散策しました。
初めて訪れたのに初めてでない感覚

母と待ち合わせしていたお土産屋さんで
ステンドグラスのデザインのハンカチを
母に買ってもらいました。

テレビドラマ「Shogun」はアメリカで流行りました。
学校に行くと普段、話したこともない
ちょっと不良っぽい下級生が
カフェテリアでご飯を食べているとそばにきて
「今でも日本人はちょんまげを結っているの?」
と真顔で聞かれた
そんなことも思い出しました。

あのアンジンさんのお墓もありました。

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佐賀県伊万里 [旅]

母と何度か二人旅をしていますが
今朝は九州の北を訪れたことを思い出しました。

小倉駅まで新幹線で行き、そこからはバスでした。

新幹線の乗り場で買っていたパンのランチセットを
道の駅のベンチでいただきました。
九州は何度か訪れていますがこの時はなぜか
日本でないような
のどかで違う国に来たようでした。

佐賀県は広々として
暖かくて穏やかで

最初に訪れたのは伊万里の窯元でした。
少し坂を登って行きました。
どのお店も素敵で
記念に何か陶器を買って帰ろうと思いました。

陶器で赤を出すのがとてもむずかしいことを
知りました。

記念に赤い唐辛子の模様の入った
お煎茶をいれる小さな茶器を買いました。

母は陶器に関してとても詳しいので
一緒に旅をしながら陶器の話もしてもらえて
良い思い出になりました。


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陶器 [日記]

「お母さん、これと同じお皿
家にあったよね」

出張先で出していただいた
カップが家にあった同じ柄で
メールして来てくれました。

小さい頃、ケーキや果物をのせた
大皿の模様を思い出してくれたのですね。

嬉しいものです。

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「うん、今でもあるよ
大事に使ってる」


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紅白のローズ [日記]

外は30度以上
喉が渇いてたらかわいそうだから
お水はしっかりあげてたら

バラが咲いているではありませんか

ありがとう、ローズさん
目に優しい

夏はお部屋に飾る
お花を買うのも諦めていました
それなのに

あなたはいつの間にか
二輪も白いバラを咲かせてくれましたね

そして、緑の葉っぱの下で
ひっそりと
一輪だけ
小さなピンクのバラさんも…
咲いてくれて
ありがとう

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ライオンズ・ゲート [日記]

2022年のライオンズゲートが開いているのは
7月26日から8月12日頃と言われています。

今年のライオンズゲートは
真実の愛がテーマとのこと

ライオンズゲートは毎年、この時期に
開いていたということを知りました。


山から流れる水は
川を通って
海に出る

鳥のように空を飛び
魚のように海を泳いだ

山の龍
海の龍

統合への道を歩み始める

青山、御殿場、池袋
富士山、山中湖
北海道、小樽、礼文島、摩周湖
東京、横浜、江ノ島
舞鶴、天橋立
仙台、岩手、角館、十和田湖

小倉、佐賀、平戸
長崎、鹿児島、霧島、青島
沖縄

出雲、島根、岡山、四国
和歌山、熊野、吉野
京都、滋賀、福井
小松、金沢、白山

秩父、日光

書ききれないほど
まだまだ
あれから日本をぐるっとまわりました。


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大和くんと蝶々 [日記]

今週は久しぶりに
母、妹と大和くんに
会いに行ったり

お買い物に行ったり

自分で車を運転して
なにげない日常だけれど
そのなにげない日常を
過ごせることに
幸せを感じて…

特に夢があるとかでもなく
特に行きたいと思うところもなく
何かほしいと思うこともなく
ただ、今を淡々と過ごせることが
何より、嬉しい。

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『太平記』紀貫之の歌 [本]

忘らるる
ときしなければ
春の田を
かへすがへすも
人は恋しき


「あの人のことが忘れられないので
春の田を何度も掘り返すように
返す返す恋しく思われます」

こちらは『古今六帖』の中にある紀貫之の歌です。

『太平記』で大好きな場面は
足利尊氏と妻となる赤橋登子と出会う場面です。

足利尊氏のお母様が登子から借りていたこの写本を
返しに行った時、お互いが一目惚れするシーンで
この和歌について二人が話すところに
胸がきゅんとなります。

良い歌です。


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ルリマツリ [日記]

今年も咲いてくれました。
このルリマツリは十年以上も前に
母から苗をもらってずっと育てています。

「住んでいる町をこの花でいっぱいにして
夏を涼しくしましょうね」
そう言って母が園芸教室でいただいた
苗を私にもわけてくれて

本当に涼しげで
目を癒やしてくれます。

ルリマツリの花言葉:
『いつも明るい』『ひそかな情熱』


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これからどんどん咲きます。


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